歩くような速さで♪

「いまから走り込みだな」

息をするとスーっと、鼻の毛細血管を閉じさせ、冷たいふくらみが胸の中にたまる。

ここ最近の気温は冬を想起させ、いよいよ本当に寒くなるなぁと思わされると同時に、

野球部だったころの感覚はいつまで私に残るのかと考えてしまいます。

どうも蘇我校につとめている緑茶です🍵

教員として、担任として生徒と向き合えているか、とたびたび考えることがあります。

精一杯やっているのではないか。

と自分を納得させることでその問いを結ぶことがおおいです。

ただこうしてブログを記し、落ち着いて振り返ってみると、やはり自分以外の先生や職員の方にいつも助けらることで

初めて「先生」を続けてこられているなとおもいます。

先日、外部の講師を招き、授業を行っていただきました。

その際、私は生徒と同じように席につき同じように資料を眺めていました。

「人間関係の不和、疲労、不安など」

という文を読み上げるように生徒に講師の方が指名したところ

「リアルガチでよめないっす、ひろう?と、などしかわかんないっす。ガチです」

とあてられた生徒は言ってくれました。

(その時「疲労」がよめて「人間関係」がよめないのか。と不思議でしたが、ネットで見るかどうかとのことでした(笑))

おそらく彼のような生徒はほかにもいるはずで、

では彼らがどうやって課題や、テストを解けるようになっているのかを考えると、

アンダンテの職員さんの存在が最も大きく起因しているのではないかとおもいます。

「先生」をやっている間は授業を進めないといけなかったり、

職員室では忙しそうに見えたりするらしいので相談しづらいといわれたこともありました。

ただそんな時にアンダンテの職員さんが

「○○の課題はどのようなかんじですか?」

「○○が最近このような問題を抱えているので、面談しておきますね。緑茶先生もご一緒願えますか?」

など手をかけないといけないのに、かけられていない生徒へのフォローをしていただいています。

歩くスピードは人それぞれです。

そのスピードに寄り添うようにサポートできるよう

これからもアンダンテの職員さんと一緒に生徒たちの手助けをできるようにしていきたいです。

ちなみに「アンダンテ」はSEIKOによると

♩=63-76

とのことです。